三笠雄一選手、FCJ参戦へ

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僕が所属しているガレージCから、ついにフォーミュラ・ドライバーが誕生します。昨年、全日本KF2クラスにSPiRiTワークスとして出場していた三笠雄一選手です。本当におめでとう。

2011年ガレージCカップより 三笠雄一選手

2011年ガレージCカップより

参戦カテゴリーはFCJ(フォーミュラチャレンジ・ジャパン)。カテゴリーの説明は他に譲るとして…。

昨年のオーディションなど、その経緯は事前にいろいろと聞かせていただいていたのですが、ここにきて正式に後援会が発足したことにより、公にすることができました。

後援会の決起集会の模様は、ガレージC代表・伊勢田氏のブログで紹介されています。

伊勢田師匠の ブログって何!?「三笠雄一、応援パーティー!」へ

元F1ドライバーの高木虎之介氏や地元の名士の方など錚々たる方々が出席し、相当な盛り上がりのようです。何より、雅秀殿グループ石焼ラーメン火山さんのスポンサードが素晴らしいですね。やべぇ、写真見たら喰いたくなってた!!

カート業界というのは、僕のようなホビーカーターのオッサンや、将来有望な若手ドライバーが集う、とても面白い環境です。僕がカートを始めたのは3年前…最近のことですが、年下の少年・少女が大先輩だったり。例にもれず、三笠選手は僕がカートを始めたばかりの頃から、とっくにエース級のドライバーでした。にもかかわらず、そんな僕にもいつもアドバイスをしてくれる、とても素晴らしい若者です。戦場を地方選や全日本に移した後も、「選手権は地元のSLカートがあればこそ」と、家族共々応援に駆けつけ、サポートしてくださいました。三笠ファミリーには、本当に感謝してもし切れないほどなのです。

先述どおり、僕が三笠選手に会ったのは最近のことです。随分幼くからキャリアを積んでおられたので、その全てを紹介することができません。それでもSL全国大会・激戦のSSクラスで2位表彰台を勝ち取ったり、地方選手権で優勝を飾るなど、その活躍にはワクワクさせられました。そして昨年のFTRS(FOMULA TOYOTA RACING SCHOOL)オーディションでの模様は、リアルタイムでお聞きしたのですが、まさにリアル・カペタな展開で、その興奮は半端ないものでした。昨年末のガレージCカップで、同じレースを走れたことは、僕にとって宝物です。

2009年SL全国大会 三笠雄一選手

2009年SL全国大会

2010年地方選手権 榛名 三笠雄一選手

2010年地方選手権 榛名

FCJは 5月12~13日ツインリンクもてぎ 4月7日~8日の富士スピードウェイで開幕予定。自分のレース活動と重ならない限りは、サーキットに応援にいこうと思っています。このエントリーをお読みの皆さん、是非とも三笠雄一の名を覚えておいて下さい!!

最後に三笠選手とそのご家族の皆さん、改めまして本当におめでとうございます。AKMTファミリーは全力で三笠選手を応援します。雄ちゃん、頑張れ!!!!!

こんな記事を書ける日が来るなんて…(;_;)

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あけまして、AKMT2012抱負

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遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。昨年中は多くの方々にご閲覧いただき、本当にうれしく思っております。今年も引き続き、よろしくお願いいたします。さて新年1発目のエントリー。例によって、今年の抱負を綴っていきたいと思います。

今年の参戦クラスですが、昨年に引き続き地元サーキット秋ヶ瀬のSLシリーズ・スーパーSSクラスを予定しています。そしていきなり今年の目標はコレっ!!

『全戦出場すること』

これは最低限の『公約』ではなく、あくまで『目標』です。でも何気に究極の目標なんですよね。昨年は達成できませんでしたし、おそらくリソース面では昨年以上に厳しくなることが予想されます。これまでの活動方法では、不慮の事故や故障に耐えられず、その度に休養を余儀なくされました。フレーム全損なんてことになれば即カート引退ですが、例えば中期消耗パーツの交換や不慮のエンジンの焼き付きなどには耐えられるような余力が欲しい。そしてリソースを減らされつつ、更に余力を持とうと思えば、かなりの倹約が必要になります。具体的にはタイヤの投入本数や、練習回数などにメスを入れていくことにもなります。(ここだけの話、たぶん4本…)

僕としては昨年の『減量』に近い感覚ですし、この倹約活動を楽しめると思っています。貧乏くさくならないよう、言い訳にしないよう、前向きに努めたいと思っています。

その上で成績的な目標は!!

『8月末の段階でラインキング5~6位に位置付けること。』

ちなみに8月末というのは、SL全国大会の選考期限ですね。ランキング5位以内が優先枠になります。秋ヶ瀬のスーパーSSでは非常に困難な目標です。昨年の僕のランキングは7位でしたが、ライバルのトラブルに助けられた面が大きい。今年は格上の先輩が新車で復帰してくるという噂があれば、速さのある元フレッシュマンも(おそらく複数人)昇格してくる。倹約モードの状況では、現状維持すらチャレンジングなわけです。

これらを実現するためには、効率の良い練習が不可欠になるでしょう。限られた時間をどのように有効活用するのか。いろいろと練習に失敗してきたからこそのノウハウをあります。集中力、コミュニケーション、データ収集。そして乗らない時の過ごし方。データ解析、筋トレ、イメトレ、ストレス発散…。何気に最後のストレス発散が最大の難所な気がしますが(笑)

昨年の問題点、その中から今年取り組むべき課題も絞りました。そういう意味ではオフシーズンに入った昨年末から取り組みを始めていますし、SLFDタイヤを買ってまでガレージCカップ(過去記事参照)に参戦したのも、その一環です。といって昨年散々書いてきた『低グリップ駄目病』とは一切関係ありません。ちなみにこの単語は今年のNGワード。昨年までは自虐的であることに意味がありましたが、今後は次のステップに移りたいと思っています。

そうそう話は戻ります。上に『SL全国大会』という単語がありますが、倹約の末、大事件が起きなければ…、という前提で目指してみたいと思っています。今年は東日本開催のSUGOということもあり、地理的に多少の現実感があるからです。もちろん優先は秋ヶ瀬シリーズ、もっといえばカートを続けることですが、数回遠征に参加できればと思っています。

というわけで業務連絡!! ガレージCの方でSUGO遠征に興味のある方、是非ともお声掛け下さい。お店のトランポで複数組共同で運搬・移動すれば、かなり費用が抑えられます。ガレージ保管組の方々はもちろん、自走組の方もご一考いただければ幸いです。個人的には3~4台一緒であれば、参加可能です。

さて近々の活動予定ですが、正月明けから倹約モードに突入していまして、本格的な復帰は1月末か2月初めにになります。まぁ走る走らないに関わらず、ガレージCや秋ヶ瀬には少なからず出没します(笑)

それでは改めまして、本年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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AKMT、2011総集編

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さて今年も残すところ、あとわずかになりました。今年の年末は、都合により一人お留守番。そろそろ年越し番組が始まるところですが、なるべく本年中にこの記事を書き終わらなければと、少々焦ってます。

1年前の今頃は仕事が落ち着かず、ブログの更新すらままならない状況でした。なわけで年始の記録がない。大震災の印象があまりにも大きく、記憶もあやふや。序盤は無理矢理思い出しながら書いていこうと思います。

フレッシュマンを卒業して、スーパーSSフル参戦の1年目。目標は5位入賞。エキスパート系クラスに参戦するだけでなく、名実ともにエキスパート系ドライバーとなることでした。(※秋ヶ瀬ではエキスパートで入賞すると、初心者・中級者クラスのイベントで制限が発生する。)

確か年始は例年悪評高い冬特訓からスタートだったような。第1回ガレージCカップが近く、グリップの低いSLFDタイヤでの練習がチーム内で流行っていました。出場する予定がなかった僕も、他の方たちと比較したくて、このタイヤで練習していました。SLFDの素性というものは、今でこそ分かっていますが、この頃はTIA指定になって1年も経ってない頃。拾ったタイヤで走っていたのですが、練習用としてクラッチ付きSECエンジンを本格運用し始めた頃で、約5kgのウェイトオーバーも重なり、確か30秒3~5という驚愕のタイムでした。後で分かったことですが、SLFDというタイヤは耐摩耗性には優れていますが、経年劣化が激しい。つまり賞味期限があるんですね。そうとは知らず、かなり落ち込んだ記憶があります。

第1回ガレージCカップ明けに新鮮な中古SLFDタイヤが出回り、秋ヶ瀬SLシリーズ2週間前だというのに購入して、真偽を確かめたりもしました。結果、普通に29秒台に入りました。安心こそしましたが、貴重な開幕前の練習を犠牲にしたことになります。低グリップタイヤから高グリップタイヤへ戻した直後、その一瞬だけタイムアップするという現象があるとかないとか…、それを期待しつつ、開幕戦に臨んだのでした。

■CAカートレース開幕戦 スーパーSSクラス

CAカートレース開幕戦 スーパーSSクラス

期待は大外れ、タイムトライアルをSLFDと同じタイム次元で駆け抜ける。フレッシュマン時代でもなかった驚愕のタイム"29秒7"を出してしまいました。予選・決勝では29秒フラット付近まで戻しましたが、そんなタイムで何とかなるクラスではなく、もちろんダントツのビリ。レース後は情けなくて、隠れるようにメンテしていた気がします。

レース後、師匠であるガレージCスタッフ・岡田さんに相談し、課題を整理しました。

『本番に近いカートで、次戦にむけてのみ練習する。』

SLFD特訓は極端な例ですが、例えば練習用SECエンジンなんてのも、本番とは大きく違う要素。クラッチ付SECエンジンをバラし、練習用としてダイレクトSDエンジンへ組み替えて貰う。次戦のコンディションを想定したセットを施し、微調整して積み上げていく。この方針は、この1年通して貫きました。

■レンタルカートフェスティバル スーパーレンタルクラス

ご存知のとおり、レンタルカートフェスティバルはレンタルカート日本一決定戦。といって、僕が出場した訳ではありません。『ガレージCスポーツカート部』の補欠として、お手伝いに行ったのです。1年前にも出場し、結果は惨敗。この悔しさをバネに、チームメカの岡田氏がパワーと燃費を改善、ドライバー達も燃費走行の経験を積み、代表権を獲得した秋ヶ瀬シリーズでは6戦5勝でチャンピオンを決めました。そのシリーズでは、僕もドライバーとして出場していたのです。まさにチームの一員なわけですね。

2011年レンタルカートフェスティバル スーパーレンタルクラス
2011年レンタルカートフェスティバル スーパーレンタルクラス

その集大成、今年のドライバーは矢島さん、英さん、東くん、ひらポン。チーフメカ岡田氏、アシスタントAKMTという布陣。スタートではトップで快走、1度目のセーフティカー(以下SC)は狙い過ぎて失敗し、順位を落としますが、それ以降はすべてのSCを利用できました。終盤燃費が怪しくなってペースダウンを余儀なくされましたが、無事3位表彰台を獲得。パレードラップでガス欠するほどギリギリの勝負でした。しかし、昨年のリベンジは果たしたといえるでしょう。

2011年レンタルカートフェスティバル スーパーレンタルクラス
2011年レンタルカートフェスティバル スーパーレンタルクラス

■東日本大震災

おそらくほとんどのカーターにとって、辛い時期だったでしょう。将来有望な若手と違い、趣味としてのカート活動というのは、ある種の狂気、冷静さを欠いたモノだし、言い方は悪いですが、中毒性が高いと言われています。「こんなことをしている場合か?」と冷静に思い直しても仕方ない時期ですし、僕も揺れました。日本のモータースポーツ界にとっても、辛い時期だったでしょう。僕はカート界がなくなってしまうとまで危惧して、できる限りの活動を続ける決意をしました。この時のこの気持は、今も忘れないようにしようと思っています。

■CAカートレース第2戦 スーパーSSクラス

昨年半ばに投入した2010年型SPIRIT。4月の走行経験はありませんでした。先の方針通り、4月を想定したセットで練習を重ねてきたつもりでしたが、前日練習を終えて、方向性を完全に誤っていたことを認めざるを得ませんでした。見かねたチームメイトの先輩・高橋選手のお申し出で、セットをコピーさせていただけることになりました。一種の賭けではありますが、高橋選手も僕と同じ10年型に乗っており、乗り方は全く異なるものの、これまでの経緯から好みが似通っていることも判明していました。賭けにしても、確度の高い賭けというわけです。

迎えたレース当日のタイムトライアル。最初の数周でトップ4、その後塗り替えれて9台中7番手。一見喜べる順位にないように思えますが、相手が相手だし、セット変更のポン乗りでは、ダントツ最下位でもおかしくない状況。セット変更は成功。そしてこのタイトラで惜しい感じ(?)は、今シーズンのお決まりパターンとなりました。

レースはレース下手を露見して最下位。でもビリ単走の前戦とは異なり、下位集団に付いていくことはできました。

撮影:SHOKO

撮影:SHOKO

撮影:SHOKO

撮影:SHOKO

■CAカートレース第3戦 スーパーSSクラス

震災から3ヶ月、その歪みがじわじわ表面化してきた頃でした。僕レベルの立場でこういうこというを怒られそうですが、溜まったストレスから精神面で不安定になり、体調すら崩し始めたのです。また自分が父親であることを意識する出来事が多くなり、カートに乗るのに違和感…、変な話ですが義務感で乗っているような感覚に囚われました。"公"としての自分が、"私"としての自分を容認できなくなっていたのか、先の決意から数ヶ月しか経っていないにもかかわらず、何度もカート活動を辞めることを考えました。そんな状況だから、回数は乗っていても、練習にも身が入りません。レース出場を決意したたものの、6月なのに28秒台にすら入れませんでした。

さてタイトラ。絶不調ならば、せめて環境だけでも。前日練習ではセット出しを後回しに、タイヤの皮むきをする。これはコンパウンドのオーバーヒート対策。あとエンジンの熱対策で、タイトラ前の公式練習は1周しか走らず、日章旗を待つことにします。序盤の5周が勝負。例によって、序盤で4番手。その後塗り替えられて7番手。もはや定位置。しかし絶不調の中では上出来。少し安心しました。

レースでは下位集団の中で走行、少しはバトルらしいことに参加でき、トップから4秒くらいの位置を走ることができました。決勝は前方のクラッシュで撒き散らされた水に乗ってスピン。結局完走中最下位に終わりました。でも、確実に前進していることを実感しました。

矢島選手 vs AKMT
水!!

■CAカートレース第4戦 スーパーSSクラス

低グリップ苦手な僕が、今シーズンのハイライトとして捉えた真夏のレース。暑さに負けない身体を作ろうと、炎天下での散歩を日課にしたり、オーバーしていたウェイトを元に戻そうと減量を始めたりと、主に身体面の準備を重ねてきました。しかしSPIRITに乗り換えて1年、この時期に一気にパーツが壊れ始めたのです。小遣いカーターの僕は、給料の"ある部分"を利用することで活動を続けているのですが、震災の影響からその"部分"がゼロに…。かなり苦しい状況だったところに、更にエンジンが焼き付く事態まで発生し、シリーズ全戦出場するのが難しくなってしまいました。しかし準備を重ねた第4戦だけは、どうしても出場したい。第5戦の欠場を決め、第4戦に臨むことに。一般的には秋の第5戦の方が良い季節ですが、僕にとっては真夏が良い季節なのです。なのですが…。

炎天下散歩
炎天下散歩

なんと雨絡みです。低グリップ駄目病の僕が待ち望んだ高グリップ環境は、もろくも崩れました。しかも、グリップ過多の真夏だからと、1レース落ちタイヤで節約したのも裏目に、雨上がりの路面では足枷になってしまいます。若干気落ちする状況でしたが、前向きに考えることにしました。グリップレベルが刻々と変わるレースでは、セット一つでタイムが大きく変わる可能性があります。苦手な低グリップでも、セットで努力すればもしや?

今回のタイトラは、路面が少しでも良くなる後半勝負。これまで選択肢もなく、結果的に序盤勝負になってしまっていた僕にとっては、初体験の苦手な状況。ビビリの僕はグリップレベルを探り探り、徐々にペースアップしていく。どこまで頑張れるか冷静に試し続け、最後の最後でベストタイムを出せるように。その結果は定位置の7番手。ここまでくると、得意とか苦手とか、全部気のせいなんじゃないかと(笑)

予選ヒートではスタート直後の攻防に乗じて5位浮上。上位選手のリタイヤに助けられ、なんと4位フィニッシュ。今年の目標の入賞が見えてきました。

しかし決勝は完全に雨。まともなレインタイヤを持っていなかった僕に、チームメイトの"ほりっつ"が1年落ちながらニュータイヤを貸してくれました。スタートで4位キープするも、雨の上手さに定評のある高橋選手にパスされる。目の前で繰り広げられる表彰台を巡る攻防…、僕はまったく参加できずに5位のままゴールしました。今年の目標だったのが『5位入賞』。しかしエントリー数の関係から入賞ではなく、ただの5位。半分だけ達成か…と複雑な心境ではありましたが、それ以上に苦手の雨絡みでの自己最高位に、何か自信めいたものが出てきました。これまで見てきた風景とは別次元でした。

CA KART RACE 第4戦 スーパーSS決勝ヒート
あっさり抜かれました

■CAカートレース第5戦 欠場

リソース不足から、予定の3ヶ月カート休養。カートに乗れなくて多少イライラしましたが、調度仕事が忙しく、それどころではありませんでした。それでもチームメイトのカートに乗せて貰ったり(やじ~さん感謝!)、レンタルに乗ったりと、それなりの経費でストレスの発散はできていました。何より、モチベーションを失わなかったのは、7月から続けていた減量の経過が良かったからでしょう。5ヶ月で15kg減。もうウェイトを載せ放題です。20代以来、20数年ぶりに50kg台の自分と再会しました(笑) 前述の稀に乗せて貰ったカートでもタイムは上向き。減量は非常にコツコツ積み重ねていくものです。これが僕のカート活動とフィットしたような気がします。

減量大作戦

■CAカートレース最終戦 スーパーSSクラス

3ヶ月休養し、4ヶ月ぶりのレースに備える。痩せ衰えた身体を戻すため、ハイグリップタイヤでの走行と、超回復を繰り返す。規定のSL07タイヤに乗り換えたのはレース2週前から。これまで2週間前の時点ではライバル勢に大きく遅れをとるのが常で、残る2週間で無理くり仕上げてきました。それがあまり差がない。1戦欠場でタイヤ不足の状況であるにも関わらずです。逆に1戦欠場したことで、あるパーツを入れることができました。前日は雨絡みとなりましたが、雨の中でも根性でニュータイヤの皮剥きをしました。ここまで準備万端で迎えられたレースはありません。最終戦にむけて、すべてが揃った気がしました。

AKMT翼と新サイドバンパー
新サイドバンパー装着!

タイムトライアル。これまで緊張とは無縁だった僕が、初めて失うモノを意識し、極度の緊張に襲われました。緊張した割には、想定通りに進められたし、作戦の当たりハズレはあったものの、自己最高の5番手につけることができました。もう少し上手く立ち回れば、更に上位も狙えたのに…と、柄にもなく悔しがったりもしました(汗)

ようやくこの順位で走れる。しかし、その権利はありませんでした。レースでは序盤の数周で離され、タイヤの暖まった頃には時既に遅し。予選では全体のファステストを記録しましたが、冷静に考えれば、トップはペースを調整していた可能性が高いのです。最後の最後、すべてを出し切ったところで、ありがちな問題が露見してきました。トップ勢が落ちたり上がったり、レースはいろいろあったのですが、最終的には4位。そう入賞です!! 今年の目標を超えることができました。先にも言いましたが、出し切っての結果なのだから、これが最良。これで悔しがったら、それこそ図々しいというものです。でもね、やっぱ課題が見えてくると、それが悔しいんですね(汗) どうやって解決したものか…。

2011年CAカートレース最終戦 スーパーSS予選ヒート AKMT
2011年CAカートレース最終戦 スーパーSS表彰式

■最後に

12月はイベントが多くて、つま恋で行われた『SPiRiT走行会』や、つい先日の『第2回ガレージCカップ』など。近々のことなので、それは各記事に任せます。でも概ね上向きで今年を終えることができました。これも、こつこつ積み重ねてきたからだと信じています。だからといって、やってきたこと全てが正解だったわけではないだろうし、そこんところを勘違いしちゃいけないなと思っています。あとはカートを続けていく…これが最大級の問題なのです…。

さてさて、最近長文が多いですね。そろそろ2011総集編を終わろうかと思います。ガレージCのスタッフおよびチームメイトの皆さん、サーキット秋ヶ瀬のスタッフやカート仲間の皆さん、このブログをお読みいただいている皆さん、そしてカート活動に理解を示してくれている家族、2011年中は大変お世話になりました。2012年も弊ブログと私AKMTをよろしくお願いいたします。

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昨日(12月25日)、第2回ガレージCカップ出場に、サーキット秋ヶ瀬へ行ってきた。

今週末の25日に秋ヶ瀬で開催予定の第2回『ガレージCカップ』のエントリーが確定しました。

昨日(12月17日)は、ガレージCカップ1週前練習として、サーキット秋ヶ瀬へ行ってきた。

昨日(12月11日)は、SPiRiT走行会&試乗会へと、静岡県掛川はつま恋カートコースへと行ってきた。

12月4日(日)、『CAカートレース』最終戦、スーパーSSクラス出場に、サーキット秋ヶ瀬へ行ってきた。いつも以上に長文です。

昨日(11月27月)は『CAカートレース』最終戦の1週前練習として、サーキット秋ヶ瀬へ行ってきた。

結局カート活動同様ブログも休止状態になってしまいましたが、カート活動も復帰しているので、そろそろブログも復帰します! というわけで今回はツナギのエントリー、現在のステータスを紹介。

先にお伝えしたとおり、只今カート休養中の身ですが、細々と出来る限りの更新は続けていきたいと思っています。自分の活動が忙しかった頃に書けなかった記事や作業、そういうのはいろいろあるんですね。例えば…

僕がホーム秋ヶ瀬でSLシリーズに出場していた日、ム琵琶湖では全日本選手権が開催されていました。僕の所属チーム・ガレージCも、スピリット・ワークスとしてKF2シリーズに3選手参戦しています。

AKMTプロフィール

レーシングカート

  • シャーシ:SPiRiT SP30 KF 2010
  • エンジン:YAMAHA KT100SD

レンタルカート

主戦場

  • サーキット秋ヶ瀬
    スーパーSS(ゼッケン7)

現在の目標

  • 秋ヶ瀬スーパーSSで入賞する。

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